あなたの理想を実現するパーソナルジム

スタッフブログ

2024.05.01

スッキリ美肩になって見た目年齢マイナス5歳!

メディア露出多数のフィットネスインストラクター、つむらみお氏の「美肩やせ!1回30秒でゴリラ肩解消!見た目マイナス3キロ」

見た目マイナス3キロ

見た目に直結する、視線集中エリア・肩まわりに徹底フォーカスしたダイエット本。 

近年、スマホの使いすぎやPCの長時間使用のせいで、首や肩が凝り固まってこんもり肉がついてしまう「ゴリラ肩」が急増中。

肩まわりが「いかついゴリラ」のようなフォルムになることで「体重は変わっていないのになぜか太って見える」「似合わない服が増えた」「年齢より老けて見られる」といった悩みを抱える女性が増えており、肩まわりは、話をしていても相手の目がいく視線集中エリアでもあり、オンライン会議が増えた今、より印象を左右する重要エリアでもあります。

だからこそ、磨きがいのある部位ともいえ、本書では、肩まわりに徹底フォーカスした手軽なエクササイズがたっぷりと紹介され、どれも「ほぐす」「伸ばす」「ひねる」など初心者でもできる、体に心地良い内容となっています。

書籍を購入した方だけが見られる連動動画付きで、みお先生とともに、楽しくシェイプアップができる1冊になっています。

2024.04.17

40秒のある運動が30分以上の有酸素運動よりも運動効果がある?

早稲田大学が4月12日、トレーニング効果を生み出す「最少(の運動)量」のメカニズムについて、強度の工夫によって短時間であっても大きな運動効果をもたらし得ることを発見したと発表。

なんでも「効率のよいトレーニング方法」として、わずか40秒の高強度間欠的運動(20秒の全力運動を、休憩を挟んで2本実施)が、30分以上を要する中程度の強度の有酸素運動と同等もしくはそれ以上に「最大酸素摂取量」(全身持久力の指標である、1分当たりの酸素摂取量の最大値)を向上させるのだとか。

スプリント

しかも、20秒2本というのが重要で、間欠的運動の時間を減らした場合(10秒を2本、あるいは20秒を1本)は同様の効果が得られないのだそうで、世界保健機関(WHO)の身体活動に関する最新ガイドラインでは、1週間あたり150分以上の有酸素運動(たとえば1日30分のウォーキングを5日間)や週2回以上の筋力トレーニングが推奨されているのですが、なかなかこれを一般の人が実現することは難しく続かないのですが、この高強度間欠的運動であれば、強度があるとはいえなんとか続けられるのではないでしょうかね。

2024.04.02

Active Recoveryキャンペーン

OOFOSが、Active Recoveryキャンペーンを開始しました。

OOFOSのフットウェアは、歩行時に地面からの衝撃を吸収することで、足や腰、背中にかかる負担を軽減し「裸足でnatural surface(自然界に存在する柔らかい地面:土、草原、砂の上など)を歩いているような感覚を、街なかでも味わってほしい」という創業者の願いが込められたリカバリーシューズ。

OOFOS

Active Recoveryキャンペーンは、2024年4月1日(月)よりオフィシャルInstagramにて順次公開予定され、キャンペーンの映像、ビジュアルにはOOFOSを愛用するアンバサダーやプロスポーツチームが起用されています!

衝撃吸収力の高い特殊素材OOfoam™(ウーフォーム)を使用したOOFOS製品は、特許を取得している高密度のフットベッドと特殊技術を組み合わせることによって土踏まずを優しく支えながら保護し、足首への負荷を従来の靴よりも47%軽減できるとも示されています。

2024.03.21

子ども・青少年のスポーツライフ・データ 2023

「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団は、2年ごとにわが国の幼児から青少年までのスポーツの「実施頻度」や「実施時間」、「運動強度」などを調査し、現状を明らかにしてきており、今回、最新の調査結果をまとめた「子ども・青少年のスポーツライフ・データ 2023」を2024年3月29日に刊行します。

子ども・青少年のスポーツライフ・データ 2023

近年、少子化、デジタル化、さらにはコロナ禍などで、子ども・青少年を取り巻く環境は大きく変化し、運動不足や生活習慣、メンタルヘルスの問題などが深刻化しており、長年日本の青少年のスポーツをささえてきた「学校運動部活動」が、地域移行という大きな局面を迎えています。

記者説明会は、上記の課題解決に向けて「子ども・青少年のスポーツライフと健康、運動部活動の地域移行のあり方」のテーマのもと開催、最新の子ども・青少年の運動・スポーツ実施状況に加え、メンタルヘルスの課題、生徒のニーズや健康面を踏まえた運動部活動の地域移行に向けた示唆など、子ども・青少年のスポーツ環境の現状と今後について説明します。

  • 【テーマ】 子ども・青少年のスポーツライフと健康、運動部活動の地域移行のあり方
  • 【日時】 2024年4月4日(木) 14:00~15:00(13:30開場)

2024.02.27

長生きのための新しい腸活

現在大ブームを迎えている腸活で健康長寿を目指せる健康書「60歳で腸は変わる 長生きのための新しい腸活」が2/29(木)に刊行されます。

長生きのための新しい腸活

著者累計発行部数85万部を超える腸の名医・江田証医師は「世界一受けたい授業」など各メディアで出演が多数あり、著書に「新しい腸の教科書」や「腸を治す食事術」など最新の医学情報を丁寧に解説することで定評があります。

今回扱うテーマは「長生きと腸活」で、多くの百寿者をはじめとした健康長寿者は、一様に腸内環境の整った“長生き腸”の持ち主であることがわかっていて、さらに寿命を左右するのは遺伝よりも、腸だという驚きの研究結果が出ています。

そこで江田医師はすべての人に共通する5つの長生きのための腸内細菌「ご長寿菌」を突き止め、本書では、それぞれのご長寿菌の働きや、それらを育てるための食材と食事法をメカニズムとともに解説し、すぐに実践できる11品のアイデアレシピがついています。

がんや認知症など年齢を重ねるほどにかかりやすい病気や症状についても、腸という観点から解説されていて、予防や改善に必要な菌を知ることができるうえ、ご長寿菌が関わっているものについてはアイコンを載せ、摂るべき食材がすぐにわかるように工夫されています。

腸の細胞は入れ替わりがとても早く、いつからでも手遅れということはなく、最短1カ月で長生き腸を手に入れることも不可能ではないのだそうで、ヒトの腸内は60歳を機に老化が始まるようで、生きるも死ぬも腸次第。

健康長寿を目指すために知りたい情報が満載!一生の相棒となる1冊となっています。

2024.02.16

K18イエローゴールド&シルバーのロボノイドフィギュア

アニメ「未来少年コナン」の放送45周年を記念し、作品に登場する土木作業用万能ロボット「ロボノイド」のK18イエローゴールド及びシルバー925製フィギュアの発売が決定したのだそうです。

ロボノイド

これは、ユートレジャーコンセプトストア池袋、ユートレジャーオンラインショップにて、2024年2月16日(金)から4月29日(月)の間で、予約受付が実施されるようで、予約期間内でも限定数に達し次第、受付終了となるようです。

「未来少年コナン」と言えば、1978年に宮崎駿が初監督し、2023年に放送45周年を迎えたアニメで、そこで登場するロボット「ロボノイド」 がフィギュア化され、放送45周年にちなんでK18イエローゴールド、シルバー925のそれぞれ45体が限定で販売されるのだとか。

ユートレジャ―のジュエリー職人が細部のディティールまでこだわり制作し、アニメから飛び出してきたかのようなクオリティでフィギュア化されており、3本の操縦レバーや両肩は前後に、両手首は左右に回るギミックを取り入れ、公式監修の元、細部のディティールまでこだわり制作されています。

素材を贅沢に使用した重量感と輝きは、眺めているだけで子どものころのワクワク、ドキドキ、放送を待ち焦がれた気持ちを、想い出させてくれそうで、シルバー925(イエローゴールドコーティング)が、385,000円、K18イエローゴールドが2,420,000円となっています。

K18イエローゴールドは専用ディスプレイケースのプレートにロゴとシリアルナンバーが入っているのだとか。

B/Y (ビーワイ)白金台店

所在地 〒108-0071 港区白金台3-17-6 第二松島ビル
営業時間 6:00-23:00 定休日なし(完全予約制)
交通 地下鉄南北線白金台駅 徒歩4分
JR山手線目黒駅 徒歩9分

お問い合わせはこちらから

Tel.03-6431-9587

営業時間 6:00 - 23:00
定休:年中無休(完全予約制)